Wakeupalicedear!

最近はほとんどドラマの感想なんだけど、ほんとは短い小説を書くためなんだけど。

愛じゃなくても恋じゃなくても君を離しはしないと誓った(わけではない)『ラヴソング』、藤原さくらの異次元な手の動きを見逃すな

2回目の『ラヴソング』について書かなきゃって思ってたら、もう木曜だ。 「どっかにダイヤの原石みたいなやつ、転がっていないかな」 って宇崎竜童はつぶやくんだけどそんなもの、しょっちゅう転がってるわけないだろ。 ブルーハーツの『リンダリンダ』。 ド…

松潤の『99.9』は9がもう一個ないと無罪になる率が1%でさすがにちょっと高すぎ。

やたらと突っ込み用の小ネタが多すぎる『99.9』。 あちこちにエサが散りばめてあって、まるでこちらは金魚な気分。 なめられてますよー。 みなさんが突っ込むところはもちろん突っ込まないで、数字。 冒頭の3分15秒の間にたくさん数字が出てきますが、 …

『重版出来!』がまさかの事態に!名優黒木華が土屋太鳳のパロディーになってしまうとは

今回事前に原作マンガも読んでみたが『重版出来!』、黒木華自身がいちばん『重版出来!』だよっていうのはみんな書いているんだろうな。やっぱり本屋大賞、何だかんだ言って又吉を選んじゃったりするんだろうなと思いきや宮下奈都が、「過去の受賞者を見て…

月9の『ラヴソング』、黙って耳をすませば藤原さくらの心の震えが聴こえてくるはずだから。

福山雅治の結婚後初の月9、『ラヴソング』。スターを揃えても初回から視聴率がかなり悪いっていう、これはこれで新機軸としてアリなんじゃないかと思えばいいんじゃないですかね。 不思議なんだけど、視聴率が悪いってことだけで叩く記事は、何で叩いてるん…

上京したばかりでキラキラした夜の東京にダマされないために聞いておいた方がいい曲

やっぱりこの季節、「東京」って何だっけ?ってことですよね吉高さんのツイート。 pic.twitter.com/rt8ocQTcyT — 吉高由里子 (@ystk_yrk) 2016年4月8日 やっぱりPIZZICATO FIVEの『東京は夜の七時』を思い出すわけで。 www.hmv.co.jp このCD、Amazonだと1…

東京五輪のロゴ候補を選ぶメンバーそのものを選び直した方がよくないか?

この4つから選べと言われてもねえ。 まず。 モロッコの皿。 http://item.rakuten.co.jp/raha-kobe/10000509/ ナイキのシューズ。 http://store.nike.com/jp/ 四角のパーツの大きさが3種類なのがポイントらしいが、ナイキはもっと複雑でオーガニック。 『精…

4月から上京する人は岩井俊二の『リップヴァンウィンクルの花嫁』を見て東京生活の(心の)準備をしましょう

この週末、映画館で3本映画を見ました。我ながらミーハーなセレクションです。 『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』 www.youtube.com ・・・・ 脚本が荒っぽいというレベルを遥かに上回って何がどうなってるんだか訳が分からない。仮面ライ…

土屋太鳳のノーバン始球式はバレリーナ美脚立ちが美しすぎたから

土屋太鳳ちゃんの始球式、惜しくもストライク入りませんでしたね。去年の年末の『おしゃれイズム』でストラックアウトに挑戦、7枚という驚異の記録で、6枚に終わった高畑淳子の息子で元高校球児、高畑裕太に勝利したときの見事なコントロールからすると、…

「理由のある尾行」と「理由のない尾行」の違いはどこにあるのかと哲学的に考えてみる

最近スクープ連発で鼻高々の週刊文春と言えば文藝春秋ですから芥川賞の由来はもちろん芥川龍之介。高良健吾が『蜜のあわれ』で演じていたのは芥川龍之介。 ここに2カットだけ確認できる。 www.youtube.com 高良健吾、こっちにも出てる。1カットだけ確認で…

『家族ノカタチ』の最後に秘かに語られていた恐るべき真実

お葬式でのプロポーズが無事終わり、いつもの素っ気ない外観(でもなかった、よく見ると)のタワーマンションを見上げるとふたりの生活が始まっている。 507 「熊谷 永里」 407 「永里 熊谷」 と、見事に夫婦別姓で、しかも、結婚という言葉が結局一度…

有村架純の「好きなんやわ。それはほんまに」って本当に奇跡が起きたかと思った

終わってしまいましたね、『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』。タイトルが意味深なのはひっかけでしたね。そこはどうなの?と思いつつ。 「予告で映った空っぽの有村架純の部屋」と、ちゃんと実家に仕送りしていたのにそのあと特に触れられてい…

『真田丸』の堺雅人の最も尊敬するコメディアンはタモリでも大泉洋でもなく「かりあげクン」

西村雅彦に髪があるのが違和感でどうにも気持ち悪いなと思っていたらやっぱり今回で出番終了となってしまいましたね。俺は人間として侍としておぬしに劣ったと思ったことは一度もないと言われても草刈正雄相手じゃルックスでまず負けてる。実際「あいつぁー顔…

僭越ながら『家族ノカタチ』について一言(ってみんな書いてるだろうな)

結婚式もあったし、パーティーばっかりやってるし、最終回お葬式で終わるし、今どき珍しくやたらと冠婚葬祭の多いドラマでしたね。 冠婚葬祭って不思議なもので、全部家族に関わることなのにどの漢字も家族を意味する「うかんむり」がついていないのですね。…

綾瀬はるかの『わたしを離さないで』は何だったんだ!と思ったらこの映画を見るしかない

「綾瀬はるか×ノーベル文学賞有力候補カズオ・イシグロ」の肝煎りで始まった『わたしを離さないで』、視聴者には見事に離されましたね。その謎を追うべく英語の原作を読み始めていたのですが、一人称で、とにかく世界が狭い。主人公の目を通して見た世界でし…

【結末予想というより勝手に自分で書いた最終回のシナリオ】『いつかこの恋を思い出してきっと(僕は)泣いてしまう』

有村架純はどっちを選ぶか結末予想!とか公式サイトでやってるようですが、こうなればいいなとかこうなるしかないだろうとか考えていたら登場人物たちが頭の中でしゃべりだしてしまい、勝手に書いていいものでもないんじゃないかと思いつつシナリオみたいな…

『ナオミとカナコ』は何だったんだ!と思ったらこの映画を見るしかない

原作がこうなってるんだったらしょうがないですけどあたりまえすぎる結末で、悪いことじゃなくても人殺したら警察捕まるよっていうことでしかなかったですね。生まれてくる内田有紀の赤ちゃんが不憫で仕方ない。フジテレビは生徒会長ですよね。理解ありそう…

まさかの『いつ恋』、衝撃を通り越して呆れてしまった最終回前の荒っぽい展開

困りましたね。『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』。 好きなドラマなんです。『問題のあるレストラン』もそうでしたが、素敵な瞬間を描くし、登場人物がちゃんと生きてる。今回もそうです。さすが坂元裕二です。ここまでは多少無理はありつつも…

『家族ノカタチ』も『99.9』も日曜劇場の数字への執念が半端ない

『下町ロケット』では阿部寛演じる佃製作所社長は追いつめられるととにかくボウリングでしたが『真田丸』は碁でしょうか。今週の題は「妙手」。草刈正雄演じる真田昌幸は合戦の最中、のんびりと碁を打っていました。そのまんまどっちも陣取り合戦だし。ビジ…

『真田丸』は『信長協奏曲』だと思ってみればいろんなことが腑に落ちるよ

『真田丸』の長澤まさみ、あの現代風なぞんざいな口調はなかろう、と批判の声があるらしいですね。リアルにしたらしたで汚すぎると批判されるし、勝手なものだと思いますが、あれがなければ、三谷幸喜である意味がないではないか。 といっても三谷幸喜でなけ…

あちこち被り物だらけだけど、『ナオミとカナコ』の高畑淳子はサングラス一本でやってのける怪物だ

高畑淳子の中国人役の怪演が話題になっていますが「・・・のコトデスネ」となぜか癖になる口調と、どでかいサングラスが成功の秘訣だったかも。何せ表情が見えない。高畑さん、そのままだと目元が不安げな感じなので、エゴを過剰分泌する中国人を演じるには…

『情熱大陸』は土屋太鳳のことをわかってないのかな、わかってないふりをしているだけなのかな

わかりませんけど、たぶんわかってないですね。 不器用で、言葉をよく知らず、勢いだけの演技しかできず、真面目だったり、柔軟すぎる体とか長所が裏目に出ることがあるなかで思いのほか売れちゃってるけどとりあえず人懐っこいし分相応に謙虚なのでその姿勢…

有村架純が見たくて見ている『いつ恋』だけど、西島隆弘の不思議なイントネーションが気になる

今週のお題「方言」ってめっちゃトレンディーやんって高畑充希が言いそうな感じなテーマで、有村架純の「あめ、食べ」。すっかり「東京に染まり」(死語ですが)、関西弁をしゃべらなくなってしまったなかで、唯一生き残っていて、もはや最後の望みになって…

星野源『YELLOW DANCER』と、ももクロ『白金の夜明け』、ジャケットが似てるのは偶然じゃない(はず)

家では星野源の『YELLOW DANCER』のアナログ盤(音の温感がばっちり)を、外ではももクロの『AMARANTHUS』『白金の夜明け』ばかりを繰り返し聞いているんですが、そもそもももクロの2枚はコンセプトアルバムで「醒めて見る夢」と「寝て見る夢」がぐるぐる回…

ももクロ新盤永遠回帰ジャケットの意味を知りたいなら77年前の太宰治を読め

あさ、眼をさますときの気持は、面白い。かくれんぼのとき、押入れの真っ暗い中に、じっと、しゃがんで隠れていて、突然、でこちゃんに、がらっと襖ふすまをあけられ、日の光がどっと来て、でこちゃんに、「見つけた!」と大声で言われて、まぶしさ、それか…

有村架純のちょっと長めのまばたきが『いつ恋』の苦悩と葛藤を洗い流してくれるはず

『いつ恋』の有村架純って演技力が評価されることはあまりないですけど、すごく自然ですよね。その秘密はまばたきにあるんじゃないかと思っています。カメラが回ると撮られてると意識するからかまばたきって少なくなると思うんですが、彼女は全然普通にまば…

たぶん天才なんだろう聖☆星野源の『くせのうた』から考える、二階堂ふみと切れ長目ロリコン中高年の遥かなる旅路の果てに待つものとは?

二階堂ふみの癖は何だろうとずっとそのことばっかり気になっていますが星野源の『くせのうた』が好きだからです。佇まいは南こうせつなフォークソングですがゴスペルみたいでもあり実は変な曲です。でもわからないのが歌詞の中の「昨日苛立ち汗かいたその話…

『ぼくのりりっくのぼうよみ』だって言うけどさ、吉高由里子だってTwitterでりりっくしてるし。

そんなにぼうよみでもない感じだし、歌詞は難しい漢字ばかりだし。 www.youtube.com 役者もこれからはりりっくくらいできなきゃというわけで、 さすが自由すぎる感性の人、吉高由里子はTwitterも、りりっく。 今日から布団を変えた これと一緒にぬくぬく冬を…

孤独を癒したいと一人指を鳴らし続ける聖☆星野源の軽やかな憂鬱

つまり『切なさ』について語りたいわけですが、『東京センチメンタル』の吉田鋼太郎。蜷川幸雄が舞台の稽古で彼に弟子入りさせた小栗旬とか、必要以上に引っ張りダコな高畑充希を脇役に従えて、さすが。吉田羊といい、吉田がきている。売れっ子なのでバツ3…

雪と氷のドームに生まれしものたち

もはや使われなくなった言語が人工的に保存されている未来社会。 冷凍保存されていたかのような言語を解凍しようというプロジェクトが動き出した。 言語的に無垢なこどもたちを揃えて、死に絶えた言語を吸収学習させようというのだ。 しかし、 かつての寒冷…

Google翻訳に提案した日本語原文はこちらです

(フランス語原文) Avez-vous regardé le théâtre d'avant-garde dans l'Opéra hier. Belle femme comme une poupée est, à votre jeu comme si elles ont été manipulées dans quelque chose comme. Est-ce les femmes ne parlent pas quoi que ce soit. L…