Wakeupalicedear!

最近はほとんどドラマの感想なんだけど、ほんとは短い小説を書くためなんだけど。

「夫婦は、なぜ壊れてしまったのか?」という松たか子の疑問は、高橋一生が飼っている金魚だけが知っている。

「夫婦は、なぜ壊れてしまったのか?」という疑問は、鬼嫁・小泉今日子がどんなに堤真一を罵ろうと夫婦が壊れないのと、理由などないという意味で、同じ理由だ。

 

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「ふうふってなんだろう。ずっとかんがえてたけど、わからなかった」

 

高橋一生は、ずっと、ひとりで考えている。

 

離れていないとわからないから。

 

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「ねえ、きょう世界が滅んじゃったらどうする?」

「このドラマみたいに?」

 

なぜ、ここに金魚が出てくるんだろう?

 

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「飼っている金魚、私たちの未来・・・わーたしはいまぁ、生きているぅ」

 

『カルテット』がこんなふうに実話だったら、どうする?

 

「これは長野県軽井沢町で実際にあった話だ」という言葉で終わったら?

 

 

実際にあったかもしれないこと。

 

たとえば、高橋一生の弟がボーカルをとるバンド、never young beachが歌う「お別れの歌」。

 

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愛というものは、愛している二人には映らずに、もう愛していない二人にこそ映るもの。

 

嘘であれ、ほんとうであれ。

 

次回の『カルテット』は、きっとそういうことなんじゃないかな。と思う。思っていた。