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Wakeupalicedear!

最近はほとんどドラマの感想なんだけど、ほんとは短い小説を書くためなんだけど。

おかえり!やっぱり最強ガッキーと星野源(太)は『恋ダンス』で1分32秒、PPAPは45秒踊ってるし、あっちもこっちもどうしたら!

運動不足を嘆いてやまないガッキー、それは爬虫類のように出不精だからであって、いざというときはその運動神経は超絶レベル、それは既にお話ししたようにTBS感謝祭のアーチェリー対決でも証明されているのですが、このダンスでいうと、どこがすごいか説明するなら、その【踊りながらも愛くるしい笑顔】ですよね。

 

ちょっと前まで、掟上今日子でのお世辞にもあまり似合わっているとは言えない眼鏡と銀髪、さらにあえて垢抜けなさを狙ったのか十六茶にもガッキーファンは心を痛めたものです。それが、秋の訪れとともに、いきなりの大復活。

 

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途中のさりげないワンカット、ミルクティーのカップの微妙な歪みさ加減がアクセントになって、ガッキーの造形の完璧さを際立たせるのですが、ここではあまり本題ではないのでダンスの話に戻りましょう。

 

普通、簡単そうに見えてかなり複雑な振り付けをやると、動きに集中しなければなりませんから、笑顔は消えるか、チアリーダーのようにペタッと貼り付けたような薄っぺらい笑顔になってしましますが、ガッキーの場合は、その表情が自然で豊かなこと!

 

それは今に始まったことではなく、ポッキーのCM時代からですね。

 

クイズです。次回、「逃げ恥」で見られる、「二人」を意味するVサインが、ポッキーのCMでは違う意味に使われています。さてそれは何でしょう?

 

  

さて、ガッキーの踊りの(歌はまた今度にしましょう)どこがいいのか。ちょっとだけ遅いんですよ。コンマ何秒の世界ですが。手足が長いせいもあるかもしれません。指も長いですけど。それが「しなる」から少し遅れてくる。この遅れて追いついてくる感じがいいんです。リズム一個一個ずつ、ハラハラ感が解消されていくのですから。

 

一方で、星野源(太)はリズムにきちんと合わせようとして(根が真面目なんでしょう)、だから正確に合ってはいるんですけど、そのために余計に力が入ってしまって、表情がこわばってます。

 

 

「恋ダンス」のテーマはたぶん『武道×中華街風ポップス』ですね。星野源(太)の『恋』、イントロがもろ中華風です。言ってみれば、少し違うんだけれど、要するにこういうことかも。やってる人たちの本物感と携帯動画がいい相性ですね。

 

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ところで「恋」って英語でどう言うんだろう?って昨日のMステでタモリさんとしゃべっていましたが星野源(太)、Loveだと愛になっちゃうし。。。それはそうなんですが、Falling in loveでいいんじゃないですか。落ちたまんまずっと戻れなくなってはじめて愛ですよね。そもそも何で英語にしなきゃいけないのかわかりませんけれど。宇多田ヒカルのように世界チャートを狙うのか、あるいは後で出てくるあの大魔王に負けじとか?申し訳ないですが歌詞はあまり耳に入ってこないですよねダンス見てると。

 

「恋ダンス」の振り付けは今をときめくMIKIKOさん。なんてったってリオオリンピックですからね。彼女の振り付けといえばまずはPerfume。この曲は、広瀬すずちゃん主演の『ちはやふる』の主題歌でしたね。太極拳かめはめ波なキレのある動きですね。デビュー時からずーっとやってるのにこの変わらなさ。ブレないところが体育会系です。『君の名は。』の上白石萌音ちゃんも文学少女役で出てましたね。

 

 

こっちは文字通りに空手。笑顔はほぼなし。もちろん笑顔なんか張り付ける必要もないですが。

 

 

さすがベビメタ、力強いリズムと動き、そして雄叫び。確かに武道に相通じるものがあるようですね。

 

ところでこれ、すごいですよ。力を抜いた状態で空中に浮かび上がってから、突然回転数が上がります。CGみたい。どうやってるのか、想像もつきません。内村航平も真っ青です。

 

 

武道と舞踏をごちゃまぜにするとかなりひどいことになる例がこちら。観客、笑っちゃってます。美人さんですけど。

 

 

ということで、大魔王のなのかどうなのかPPAP。

 

最初、サングラスが光っちゃって目玉が見えないのがだんだん見えてくるのは『逃げ恥』の原作マンガと同じ。で、その見えた目玉が目の上の線にくっついていて、いわゆる「死んだ目」がのぞくわけですけど、それは星野源(太)が眼鏡をかけたときに目が眼鏡の上の縁にくっついているのと同じように、何か不安な心地にさせるところがとってもトレンディ。ただしPPAPの場合はサングラスの上の縁の上に、地平線から上ったばかりの朝日のようなので、もうちょっと感動的。

 

PPAPを見る前に、この予告編の冒頭の太陽の輝きを確認しておきましょう。

 

 

出会うはずのない二人が運命にひきよせられるかのように出会うところも、ペンとパイナップルのよう。

 

 

PPAPはMIKIKOさんの振り付けではないですが、MIKIKOさんの振りつけるMVではなぜか眼鏡をかけているケースが異常に多いですね。

 

 

 

 

鼻が▲、口が〇としたら、あと足りないのは四角、だから四角い眼鏡を足すんですね。

 

じゃあなぜ平井堅だけ丸眼鏡か?それは、顔の輪郭と口の開け方が四角いから、逆に〇が足りないと判断したのでは。あくまで仮説ですが。

 

〇と▲はここにもありますよ。DAOKOよりもさらにMIKIKOという名前自体、〇や▽や◁だらけですしね。

 

 

 星野源(太)がベストが好きなのはもとからそうなんでしょうけど(ミッチーこと及川光博もベストばっかりな気がしますし、それがベストフォーマリスト賞受賞の大きな要因かと思いますが切れ長目の人はどうしてベストが好きなんだろう、少年隊東山にしてもそうだし、ちょっと80年代を彷彿とさせる感じは星野源(太)もねらっているのかいないのかとにかく首元に▽がきっちりと形成されるので、それに加えて)、ガッキーが首にかけてる紐は三角形を作るためですかね。Vネックだと踊るときに胸元がちょっとね。。。というときに、その辺にあったもので。。。なはずはないにしても、掃除に使えそうだし、みたいな。

 

とすると、近藤麻理恵。『人生がときめく片づけの魔法』です。『人生が片づく・・・』ではありませんからね。部屋の整理整頓は、生き方の整理整頓でもあるということ。。。ではなくて、生き方を整理整頓すると、部屋も整理整頓できる。。。ということでもないし、よくわからないんですけど。

 

とにかく家事が好きだからといって、伝統的な結婚観、夫婦観を持っているからというわけでもないし、丸じゃなきゃ四角かというとそうでもないじゃんということなのかもわかりませんが。

 

でも、ガッキーは携帯小説の刹那な恋のヒロイン、引きこもりがちな爬虫類女子、契約結婚に生きる道を見つける派遣社員、と男子からするとまるで理解をこえた時代の先端をマイペースに歩いてゆく女子像を体現しているにもかかわらずこの圧倒的な両性からの支持率、そこに驚きますけどね。もはや理屈じゃなくて、逃げたもん勝ちってことなんでしょうけどね。何から逃げるのか知りませんが、いずれこの先、ドラマで明らかになっていくのでしょう。

 

ちなみに、役名の森山みくり。ミクリって、アラン・ミクリっていうフランスの有名な眼鏡デザイナーですけど、星野源(太)の眼鏡はそんなに高級品じゃなさそう。ちょっと収まり悪くて水平取れてませんし、ネクタイも曲がってるし。その辺も仕事ができてきっちりしてそうなのになんか抜けてるというあたりが萌える!ってかんじなんでしょうかね女心的にはってことで結局のところはなんなんだよやっぱりお前かよ星野源かよ。